印傳屋について

「印伝」とは、印度伝来を略したとも伝えられています。
鹿革に模様をつける革工芸は、奈良時代につくられた文庫箱(東大寺蔵・国宝)などにもみられ、戦国時代には武将たちの鎧や兜などをきらびやかに飾りました。
江戸時代になると、遠祖上原勇七が鹿革に漆で模様をつける独自の技法を創案、ここに甲州印伝が始まったといわれています。
滑稽本『東海道中膝栗毛』に印伝の巾着が記されているように、印伝は洒落者の粋な持ち物として人々に愛好されました。
燻・更紗とともに甲州印伝の技法は家伝の秘法として代々の家長「勇七」のみに口伝され、現代においても生活を彩る実用美として息づいています。
印傳屋は稀少な日本の革工芸の文化を伝える担い手として、自然にこころを寄せる日本人の感性と伝統をたいせつにしながら、人々のこころに伝わるものをつくり続けていきます。
印傳屋十四代上原勇七

印伝二つ折り財布印傳屋甲州印伝財布

和風和装贈り物ギフトプレゼント革小物和小物伝統工芸品上原勇七

35,200円参考写真3


商品の詳細
収納力がある大きめの二つ折り財布。L字ファスナーの小銭入れが付いています。札入れには仕切り付き。カードポケットが13、その他のポケットが3つ、背面にもオープンポケットが1つ付いています。

サイズ:9.5x12.5x4cm(縦x横xマチ幅)

老舗印伝屋のお品です❤️

耐久性に優れています❤️

大変機能的で収納力にも優れたデザインとなっております❤️

軽くて持った時の感触が気持ち良いです❤️

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定価 35.200円

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