【真作】【参考】広田百豊
日本画家。石川県生。名は才一郎。はじめ岸浪柳渓に、のち京都に出て竹内栖鳳に師事する。京都後素協会・巽画会会員となる。帝展の発足では日本自由画壇の結成に参加した。文展入選。昭和30年(1955)歿、79才。
【作品状態】本紙は絹本肉筆です。本紙は薄汚れあります。表装は最近やり直してあり良好です。
桐合せ箱付 軸丈 縦 182cm×幅 59cm
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