熱帯食品は熱帯国原産がベスト。
ウコンはインドネシアなど熱帯南アジアが原産。
有名なパダン料理など、インドネシアでは食欲増進のため様々な料理に使用されています。

学名は、Curcumadomestica(ラテン語)、ウコン(日本語),ターメリック(英語)、インドネシアの現地名はクニッツ(kunyit)と呼ばれ、伝承的な食品です。
沖縄では秋ウコンとして栽培・販売されていますが、インドネシア産と比較し大きな差があります。

原産国インドネシアのウコンと沖縄産のウコンでは有用成分クルクミンなど濃度が大きく違います。
また、沖縄産でも品質の差は大きく、有機溶媒による抽出・濃縮してサプリで売られることがほとんどです。

日本でも人気が高い原産国インドネシアのクニッツウコンの殺菌粉末をご紹介します。

クニッツウコン品質と価格差
*クニッツウコン粉末 クルクミン含量 3352㎎、1日約10円(1g摂取)
*某社クニッツウコン錠剤サプリクルクミン含量710㎎1日約60円

1日1回を目安に、茶さじ1杯(約1g)を水、お湯やお好きなジュースにに溶かしてお飲みください。
料理の調味料としてもご利用頂けます。

調味料の種類:スパイス・ハーブ
原料:クニッツウコン、インドネシア国産
粉末商品:日本国産
内容量:アルミ袋入り、1袋、1000g
クルクミン含有量:3000㎎/100g以上
         (沖縄産700㎎/100g程度)
賞味期限:2025年8月27日
保存方法:室温保存で開封後は密封してください。

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直ちに出品いたします。

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