ドルフィンウェッジ11955
アプローチが簡単になります。
16000円くらいで購入して、
ラウンドで5〜6回使用しました。
以下Amazon販売ページ記載の説明です。
ドルフィンウェーブソール
トゥ・センター・ヒールで幅の広さを変化させた独特なソール形状。あらゆる場面でソールが自然と抜けるので、失敗を恐れずアプローチできます。
トゥ:「ワイドヘッド」トゥ側にも幅広にすることでトゥ・ヒール方向に重量配分し、スイートエリアが拡大。失敗を恐れず、安心してスイングできます。
センター:「スリムボディ」ストロークスイング時に接地するセンター部は不要な抵抗をカット。抜けの良さを発揮します。
ヒール:「ヒールフィン」従来のウェッジよりも幅広部分をセンター寄りに設計。独特な形状がスイング方向へクラブを自然と導きます。
20y以内、やさしく楽にワンピン寄せ!
シチュエーション
【左足下がりのラフ】
ダフり・トップしやすく難しい場面。傾斜にそってそのまま振ればドルフィンウェーブソールが自然に打ちたい方向へ抜け、簡単に寄せられる!
【バンカー越え】
緊張が走るグリーン周りのバンカー越え。左足上がりでも、クラブの重みでしっかりフォローがとれ球が上がり、越えるだけでなく寄せられる!
【左足上がりのラフ】
グリーンへと続く傾斜。ザックリミスしやすい場面も傾斜通りスイングすればリーディングエッジが丸く刺さらないから、やさしく寄る!
【微妙な距離】
力加減が難しくシャンクも怖い、、、。そんな場面も、ストロークの大きさで距離をつかみやすく、クランク調ネックでまっすぐに打ちやすいからきっちり寄せられる!
【逆目】
グリーン側だけど逆目でパターが使えない、、、。こんな場面も芝の抵抗を受けても重クラブでヘッドがブレにくくしっかり振りぬけ寄せられる!
【ラフとエッジの境目】
ボール手前だけがラフの境目に止まることも。そんな場合も、重クラブでしっかり打てるので、ピタッと寄せられる!
構えた時に安心感を与えてくれる「太グリップ」
太グリップ
フェース向きが変わりにくく、パターのようにストロークしやすい太いグリップを採用。
構えた時に安心感を与えてくれる。
レディースユーザーは33インチがおススメ!
siquamco
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